耐震補強工事(T邸)
11.10.15
神戸市と兵庫県から補助金があり、その制度を利用しての工事でした。
T様邸は1階西面に地震に有効な壁がほとんど無かったため、
一度外壁をすべて撤去し、筋交いを入れ、耐震金物で補強した後に原状復旧しました。
西面現況写真
躯体出窓にしているため、地震に有効な壁とはみなされません。
解体工事
一度壁をすべて撤去します。
筋交い(90×45)を新設し、耐震金物で上下ともしっかりと固定します。
筋交い用の金物(写真上)
柱と土台を補強する金物(写真下)
すべての金物の写真は補助金申請の時に必要となります。
工事中には神戸市の検査もあり、実際に検査員が現場に来て
きちんと施工しているか確認します。
お施主様には神戸市の検査があることはおおきな安心につながると思われます。
外壁にはラスカットという耐震用の合板をはります。
合板の上からモルタルを塗り、その後塗装します。
今回は窓を出窓に交換し、西面の耐震補強工事は完了です。























